「ライセンス登録ができない」とのお問合せについて
ライセンスファイルを購入後、
「ライセンスの登録ができない」とのお問い合わせが多くあります。
「ライセンスの登録方法」については、こちら(※)をご確認ください。
※ソフトウェアが違っていても基本的な操作方法は同じです。
「SmartScreenフィルターでブロックされました」と表示された場合の対応について
お手数ですが下記のURLなどを参考にして対応をお願いします。
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/download_smartscreen.html
「WindowsによってPCが保護されました」と表示された場合の対応について
お手数ですが下記のURLなどを参考にして対応をお願いします。
https://usedoor.jp/howto/digital/pc/windows10-defender-smartscreen-mukouka-alert/
サポート一時休止期間
【今後のサポート担当者不在期間の予定】
・2021年01月16日(土) 06:00 ~ 20:00
◆下記の「よくあるご質問」もご参考になれば幸いです。
お問い合わせフォーム
【お願い】
お問い合わせの内容には、
できる限り具体的な状況の説明を入力してください。
「できません」、「分かりません」、「おかしいです」だけですと
内容が分からず回答できません。
「どの画面で、どのような操作をして、どのような結果が出力された」など
具体的な状況を教えてください。
【ご注意】
送信後、しばらくすると、内容確認のためのメールが自動返信されます。
もし、自動返信されたメールが届かない場合は、
メールアドレスの入力ミスなどが考えられますので、
お手数ですが、再度、お問い合わせください。
また、メールでのお問い合わせは、以下のメールアドレスに送信ください。
support_gxha7949@nicolasoft.net
よくあるご質問
◆「法人税申告お助けくん」関連のご質問
ライセンスファイル(license.dat)は、直接開くのではなく、
『ライセンス未登録』のソフトウェアでの操作で
ライセンス登録のために指定する『ファイル』です。
「ライセンスファイル」の登録方法としては、
ソフトの「ライセンス登録」ボタンからライセンス登録する方法と、
ソフトのメイン画面に「ライセンスファイル」を
『ドラッグ&ドロップ』することにより、ライセンス登録する方法あります。
どちらでもライセンスの登録が可能です。
ライセンスファイルの登録方法の詳細などについては、
各ソフトウェアのマニュアルおよび弊社のホームページをご参照ください。
【その他参考情報】
●「書き込み権限をご確認ください」とのメッセージが表示された場合
ライセンスファイル(license.dat)の登録方法としては、
対象ソフトウェア(「法人税申告お助けくん」など)を
インストールしたフォルダ(「C:\nicolasoft\HoshinHelper2」など)に
「license.dat」がコピーすることでもライセンスの登録ができるようになっています。
「C:\nicolasoft\HoshinHelper2\license.dat」のようにファイルがコピーしソフトウェアを再起動してください。
起動したときに、ウインドウタイトルの【ライセンス未登録】の文字が消えれば登録完了です。
●「法人税申告お助けくん」のライセンスキーの登録方法に関しては、こちらを参考にしてください。
【対策1】
「ライセンス登録」の画面において
「ライセンスファイルの格納場所」の選択ボックスが表示されている場合は、
「【書込権限エラー発生時】上記ファイルパスを・・・・」を選択し登録する。
【対策2】
ライセンスファイル(license.dat)の登録としては、対象ソフトウェア(「法人税申告お助けくん」など)をインストールしたフォルダ(「C:\nicolasoft\HoshinHelper2」など)に「license.dat」をコピーすることでもライセンス登録が可能です。
「C:\nicolasoft\HoshinHelper2\license.dat」のように
ファイルエクスプローラーで対象ソフトウェアをインストールしたフォルダに
「license.dat」をコピーして対象ソフトウェアを再起動してみてください。
起動したときにウインドウタイトルの【ライセンス未登録】の文字が消えれば登録完了です。
もしファイルエクスプローラーでもコピーできない場合は、Windowsのセキュリティ設定などで、書き込みが禁止されている可能性がありますのでパソコンの設定をご確認ください。
上記でもうまくライセンス登録ができない場合は、
書き込み権限のある別のフォルダにインストールしなおした後、
ライセンス登録を試してみてください。
当社のサポート対応は、
「メール」および「ホームページからのお問合せ」のみとしております。
ご面倒かもしれませんが、ご了承ください。
基本的にライセンスファイルの再発行には、対応しかねます。
パソコンの故障時などに備えて、ダウンロードしたライセンスファイルは、大切に保管してください。
複数の会社で使用する場合についてですが、1台のパソコンでライセンスファイルを登録し、同じ経営者様が代表となっている複数の会社で使用する場合は、1つのライセンス料で、ご利用可能としております。
よって、
・ラインセンスファイルを複製して複数のパソコンで利用する。
・別の経営者が代表となっている会社のデータ作成に利用する。
などの行為は、ご遠慮ください。
基本的には、クレジットカード決済の場合は、クレジットカード会社発行の利用明細書を領収書としてご利用ください。
コンビニ決済の場合は、店舗でお受け取りいただきましたお支払いの控え(受領書または受領証)を領収書としてご使用ください。
「Gmailのメールアドレス」などを使用されている場合、「ダウンロードURLが記述されたメール」が、「迷惑メール」に分類される場合があるようです。
メールが届かない場合は、「迷惑メール」のフォルダを一度、ご確認ください。
PDFファイルの出力に対応していないソフトウェアでPDFファイルを作成したい場合は、
フリーソフト「CubePDF」などプリンタドライバとして動作するPDFファイル作成ソフトを利用ください。
法人税などは、「未払法人税(納税充当金)」として処理することを想定しています。
詳細については、こちらをご確認ください。
過去の年度の欠損金の入力は、「(2)決算情報」-「タブ1」-「欠損金」の画面で入力することが可能です。
「法人税申告お助けくん」での「中間納付した税額の処理」については、
中間納付した税額は納付した時に会計ソフトにて下記のように「損金処理」の仕訳を追加することを想定しています。
《中間納付の仕訳例》
租税公課 100 / 現金預金 100
結果として、「法人税申告お助けくん」の「決算情報」画面の「法人税等計算前の当期損益額」の入力金額は、中間納付した分だけ減算された金額になります。
以前の事業年度分用の書類は、
現在のバージョンとは、税制や書類のフォーマットなどが
大きく異なっている可能性がありますので 対応しかねます。
ご了承ください。
ただし、以前の事業年度分と変更の無い書類に関しては、
そのままご利用いただけるかと思われます。
「加算税および加算金」、「延滞税」、「過怠税」には、自動計算では対応しておりません。
これらの金額を入力する場合には、「(3)申告書確認」-「別表5(2)」など、該当する書類を表示させ、該当する欄に直接、数値を入力してください。
減価償却資産は、現状では15件までの対応となっております。
ご了承ください。
「法人税申告お助けくん」は「欠損金の繰戻し還付」には対応していません。
「欠損金の繰越控除」には対応しておりますので、こちらで処理していただくか、「欠損金の繰戻し還付」のための書類は別途、作成してください。
「法人税申告お助けくん」は決算書類を作成した後に使用する作業の流れになりますので、決算書類が作成可能な多種多様な会計経理ソフトとの連携が可能です。
「法人税申告お助けくん」は、会計経理ソフトの処理部分は無く、法人税申告書の作成機能のみに限定されています。
会計経理ソフトで決算書類を作成した後に 「法人税申告お助けくん」 を使用する流れになります。
複数のプロセスから、同時に同じファイルを編集できないようにするため、
多重起動できないようになっております。
別のプロセスが既に起動していないか、ご確認ください。
パソコン環境、プリンタ環境によって、印刷時に文字の位置がずれる場合があります。
その場合は、以下に示す手順で、印刷位置を調整することが可能ですので、お試しください。
【手順】
- メイン画面下の[はじめに]メニューボタンを押す。
- [はじめに]メニューウインドウの[設定]ボタンを押す。
- [各種設定]ダイアログが表示される。
- ズレ量に合わせて調整幅を入力する。
【調整例】
・内訳書の金額入力欄がずれる →「桁間隔調整係数」を「1.0」→「1.4」に変更
・書類全体に印刷文字が左にずれる →「印刷文字位置調整幅(横)」を「0」→「5」に変更
また、フリーソフト「CubePDF」などのプリンタドライバとして動作するPDF化ソフトを利用し、PDFファイルとして印刷出力をすることで改善される可能性もありますので、お試しください。
フリーソフト「CubePDF」をインストールすると、印刷処理を実行した時に、プリンタとして「CubePDF」が選択できるようになり、「CubePDF」が選択して印刷すると、PDFファイルが作成されます。
もし、PDFファイルが 正常に 出力されたならば、そのPDFファイルを実際のプリンタで印刷したときには、正常に印刷される可能性があります。
ライセンスファイルのダウンロード販売という性質上、返金のご要望には、対応できません。
基本的な動作は、無料版で試用可能ですので、十分に動作確認の上、ライセンスをご購入ください。
「法人税申告お助けくん」の
「(1)基本情報」-「税率・税額」の画面にて、
各種税率、税額を設定することが可能です。
e-Taxへの取り込みにおいて「利用できない文字が含まれています」、「不正コードあり UTF8:・・・」などのエラーが表示される場合は、e-Tax で使用できない文字が入力されている可能性があります。
表示される文字コードを確認し、「法人税申告お助けくん」で対象となる文字が含まれる入力部分を修正した後、再度 XML ファイルを出力してください。
Windowsのセキュリティ機能の警告だと思われます。
弊社サイト(https://nicolasoft.net/)からダウンロードしたものであれば、
問題ないと思われますが、
心配なようでしたらGoogleなどで対応方法などを確認の上、インストールを実行してください。
「(4)申告書確認」の各種書類画面で必要に応じて、直接、内容を入力してください。
「(4)申告書確認」の各種書類画面の
背景がピンク色の項目は、基本的に直接入力が必要な項目です。
「(4)申告書確認」の各種書類画面の
背景がグレー色の項目は、「再計算」を実行すると自動計算した内容で
上書される可能性がありますのでご注意ください。
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◆「ニコラ会計」関連のご質問
ライセンスファイル(license.dat)は、直接開くのではなく、
『ライセンス未登録』のソフトウェアでの操作で
ライセンス登録のために指定する『ファイル』です。
「ライセンスファイル」の登録方法としては、
ソフトの「ライセンス登録」ボタンからライセンス登録する方法と、
ソフトのメイン画面に「ライセンスファイル」を
『ドラッグ&ドロップ』することにより、ライセンス登録する方法あります。
どちらでもライセンスの登録が可能です。
ライセンスファイルの登録方法の詳細などについては、
各ソフトウェアのマニュアルおよび弊社のホームページをご参照ください。
【その他参考情報】
●「書き込み権限をご確認ください」とのメッセージが表示された場合
ライセンスファイル(license.dat)の登録方法としては、
対象ソフトウェア(「法人税申告お助けくん」など)を
インストールしたフォルダ(「C:\nicolasoft\HoshinHelper2」など)に
「license.dat」がコピーすることでもライセンスの登録ができるようになっています。
「C:\nicolasoft\HoshinHelper2\license.dat」のようにファイルがコピーしソフトウェアを再起動してください。
起動したときに、ウインドウタイトルの【ライセンス未登録】の文字が消えれば登録完了です。
●「法人税申告お助けくん」のライセンスキーの登録方法に関しては、こちらを参考にしてください。
【対策1】
「ライセンス登録」の画面において
「ライセンスファイルの格納場所」の選択ボックスが表示されている場合は、
「【書込権限エラー発生時】上記ファイルパスを・・・・」を選択し登録する。
【対策2】
ライセンスファイル(license.dat)の登録としては、対象ソフトウェア(「法人税申告お助けくん」など)をインストールしたフォルダ(「C:\nicolasoft\HoshinHelper2」など)に「license.dat」をコピーすることでもライセンス登録が可能です。
「C:\nicolasoft\HoshinHelper2\license.dat」のように
ファイルエクスプローラーで対象ソフトウェアをインストールしたフォルダに
「license.dat」をコピーして対象ソフトウェアを再起動してみてください。
起動したときにウインドウタイトルの【ライセンス未登録】の文字が消えれば登録完了です。
もしファイルエクスプローラーでもコピーできない場合は、Windowsのセキュリティ設定などで、書き込みが禁止されている可能性がありますのでパソコンの設定をご確認ください。
上記でもうまくライセンス登録ができない場合は、
書き込み権限のある別のフォルダにインストールしなおした後、
ライセンス登録を試してみてください。
当社のサポート対応は、
「メール」および「ホームページからのお問合せ」のみとしております。
ご面倒かもしれませんが、ご了承ください。
基本的にライセンスファイルの再発行には、対応しかねます。
パソコンの故障時などに備えて、ダウンロードしたライセンスファイルは、大切に保管してください。
複数の会社で使用する場合についてですが、1台のパソコンでライセンスファイルを登録し、同じ経営者様が代表となっている複数の会社で使用する場合は、1つのライセンス料で、ご利用可能としております。
よって、
・ラインセンスファイルを複製して複数のパソコンで利用する。
・別の経営者が代表となっている会社のデータ作成に利用する。
などの行為は、ご遠慮ください。
基本的には、クレジットカード決済の場合は、クレジットカード会社発行の利用明細書を領収書としてご利用ください。
コンビニ決済の場合は、店舗でお受け取りいただきましたお支払いの控え(受領書または受領証)を領収書としてご使用ください。
「Gmailのメールアドレス」などを使用されている場合、「ダウンロードURLが記述されたメール」が、「迷惑メール」に分類される場合があるようです。
メールが届かない場合は、「迷惑メール」のフォルダを一度、ご確認ください。
PDFファイルの出力に対応していないソフトウェアでPDFファイルを作成したい場合は、
フリーソフト「CubePDF」などプリンタドライバとして動作するPDFファイル作成ソフトを利用ください。
他社製の会計ソフトから「ニコラ会計」に乗り換える場合は、各勘定科目の前年度の繰越額を入力することが可能ですので、繰越額を入力し、本年度からの仕訳を本ソフトに入力していくことで乗り換えが可能になります。
前年度の繰越額の入力は、本ソフトの「設定」-「事業年度の繰越額」から行います。
一度、お試しください。
印刷時に下方向に文字がはみ出して印刷される場合は、以下の手順で「1ページあたりの行数」を調整してください。
<手順>
- ニコラ会計を起動する。
- 「メイン画面」の「はじめに」ボタンを押す。
- 「印刷行数設定」ボタンを押す。
- 表示された「印刷行数設定」ウインドウに、各書類の印刷時の「1 ページあたりの行数」を入力し、「設定して閉じる」ボタンを押し、印刷行数を設定する。
- 印刷を行う。
以上
複数のプロセスから、同時に同じファイルを編集できないようにするため、
多重起動できないようになっております。
別のプロセスが既に起動していないか、ご確認ください。
ドロップダウンカレンダーに和暦を表示したい場合は、Windowsで設定をする必要があります。
設定の方法は以下の通りです。
- コントロールパネルの「地域」を開く。
- 「地域」画面の「形式」タブの「追加の設定」ボタンをクリックする。
- 「形式のカスタマイズ」画面の「日付」タブをクリックする。
- 「カレンダーの種類」で「和暦」を選択する。
- [OK]ボタンをクリックして設定を適用する。
以上。
ライセンスファイルのダウンロード販売という性質上、返金のご要望には、対応できません。
基本的な動作は、無料版で試用可能ですので、十分に動作確認の上、ライセンスをご購入ください。
Windowsのセキュリティ機能の警告だと思われます。
弊社サイト(https://nicolasoft.net/)からダウンロードしたものであれば、
問題ないと思われますが、
心配なようでしたらGoogleなどで対応方法などを確認の上、インストールを実行してください。
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「印刷できない」とのお問合せについて
2020年6月以降、「印刷できない」とのお問い合わせが増えております。
「印刷できない」現象についてのお問い合わせは、こちらをご確認ください。