最新版のダウンロード(無料でお試し可能)
■令和元年10月1日以後開始・令和2年4月1日以後終了事業年度版
※上記でインストールしたソフトに「ライセンス登録」を行うと有料版として動作します
「法人税申告お助けくん」は次のような方にお勧め!
![]() |
毎年、法人税申告書作成のために 税理士さんへ支払う費用が高い!! と感じている経営者の方 |
![]() |
会社を起業したいんだけど、 法人税申告書の作成が大変そう!! と思っている起業家の方 |
![]() |
法人税申告書を自力でなんとか作成して提出したい! と検討中の経営者の方 |
「法人税申告お助けくん」は、そんな要望を実現する手助けをします。
法人税申告書の作成は、書類の関連性や計算方法などが複雑ではありますが、
一度、慣れてしまえば簡単に作成できます。
その支援ソフトとして、「法人税申告お助けくん」を是非ともご利用ください。
製品概要
本製品は、小規模な会社の法人税申告書の作成を支援するソフトウェアです。
ご利用中の会計ソフトから出力された決算報告書の数値を入力し、
法人税申告書を作成しますので、
現在、使用されている会計ソフトをそのままご利用いただけます!
ご利用可能な会社の条件
- 資本金1億円以下の法人
(普通法人、一般社団法人、公益法人、協同組合など) - 役員10人以下
- 事業所は1箇所のみ
- 事業年度は1年間で月初開始・月末終了
(例:5 月1日~4 月30 日) ※1 - 減価償却の償却限度額の自動計算は
平成19年4月以降に取得した資産のみ ※2
※1:
ここでの「事業年度」は、 定款に記載された「事業年度」です。会社設立1年目で事業期間が1年未満でも問題ありません。
※2:
自動で減価償却額を計算することができる対象が「平成19年4月以降取得の資産」のみという意味です。すでに減価償却が完了している資産の場合は問題ありません。また減価償却額を自動で計算せずに別途償却額を計算できる場合は、計算した償却額を入力することは可能です。
法人税申告までの手順例
以上
さらに詳細な手順はこちら
動作は、無料版でも、一通りの動作が確認できますので、
是非、一度お試しください。
ライセンス未登録版の機能制限について
本製品は、試用のための『ライセンス未登録』状態での利用も可能です。
ただし、 ライセンス未登録の場合は、書類の印刷時にライセンス未登録用の文字列が印刷されます。
ライセンスファイルの使用期限
本製品は、税制改正などに合わせて、随時、バージョンアップしていきます。
その際、ライセンファイルは、有効期限内であれば更新したバージョンも
同じライセンスファイルをご利用いただけます。
またライセンスファイルの有効期限は、購入時から1年6ヶ月です。
つまり、1年目の申告時にライセンスファイルを購入すれば、
次年度の申告時にも利用可能です。
ライセンスファイルの購入
※「ライセンス登録制限」についてはこちらをご確認ください(2021年3月制限修正)。
お支払い方法 | クレジットカード(JCB・American Express・Diners Club)、 コンビニ決済、PayPal、楽天ペイ |
価格 | 8,500円(税込) |
購入手順 | STORES.jpでのご購入手順 |
※購入画面が表示されない方はこちら(STORES.jp)へ
ライセンス販売実績
現在(2020年1月)、
「法人税申告お助けくん」シリーズ合計で、
のべ1000社を超えるユーザ様にご利用いただいております。
スクリーンショット
![]() |
![]() |
操作説明動画
操作手順紹介動画01 |
|
操作手順紹介動画02 (前年データから自動変換) |
|
各種会計ソフトとの連携について
「お助けくん連携ツール」または弊社製会計ソフト「ニコラ会計」を使用することにより、
「お助けくん」への入力操作を半自動的(※1)に行うことができます。
「お助けくん連携ツール」または「ニコラ会計」から出力されるインポートファイルを
「お助けくん」に読み込ませると、
「当期損益」、「月毎売上」、「月毎給与」などの入力欄に自動的に金額が入力されます。
操作手順、対象入力項目などの詳細については、各ソフトのマニュアルをご確認ください。
※1:対象外の入力項目もあります。ご注意ください。

※「インポート可能なCSV形式ファイルの対応要望」はこちらへお願いします
その他の参考データ
■取扱説明書
■e-Taxで申告する手順書
■eLTAXで申告する手順書
■「株式会社くろじとうきょう」の法人税申告書例(H28.10.10提出用)
■法人税申告お助けくんサンプルデータ01(東京都 黒字決算 株式会社)
■法人税申告お助けくんサンプルデータ02(岐阜県 連続赤字決算 合同会社)
動作環境
Windows 7、Windows8、Windows8.1、Windows10以降
(「.NET FRAMEWORK4.5」以降が動作する環境)
対応書類
印刷出力可能な書類は以下の通りです。
【法人税別表】
別表一(青色、白色)、別表一(OCR)(青色、白色)、別表一次葉、
別表二、別表四(簡易様式)、別表五(一)、別表五(二)、別表六(一)、別表七(一)、 別表八(一)、 別表十一(一の二)、
別表十五、別表十六(一)、別表十六(二)、別表十六(六)、別表十六(七)、別表十六(八)
【勘定科目内訳明細書】
預貯金等、売掛金(未収入金)、仮払金(前渡金)、棚卸資産、有価証券、買掛金(未払金・未払費用)、
仮受金(前受金・預り金)、借入金及び支払利子、売上高等の事業所別、役員報酬手当等及び人件費、
地代家賃等、雑益、雑損失等
【消費税申告書】
消費税申告書 第一表・第二表(一般用)、
付表1-1、付表1-2、 付表2-1、付表2-2、
消費税申告書 第一表・第二表 (簡易課税用)、
付表4-1、付表4-2、 付表5-1、付表5-2
【その他】
適用額明細書、法人事業概況説明書
【法人都道府県民税申告書】
第六号様式、第六号様式別表九、第六号様式別表十四、第六号様式別表四の三
【法人市民税申告書】
第二十号様式
上記以外の書類については、
弊社開発ソフトウェア「ニコラ書類作成」のサンプルデータを使用して、
下記の書類の作成も可能(別のライセンスが必要)です。ご利用ください。
ユーザー様の声(Vectorサイトより転載)
Tagen様 |
評価=★★★★★ |
クラウド会計 Freee から「**お助けくん」で決算と申告、楽勝でした! |
クラウド会計 Freeeを今期から使い始めましたが、Freeeがエクスポートできる申告ソフトは「法人税の達人」だけで、高価な上にややこしくて納得できませんでした。 そこで、申告期限の3日前に「これから頑張る合同会社の法人税申告お助けくん」を初めて使い始め、半日で申告書が作成できました。 一人親方の法人成りで複雑な税務処理は不要なので、「**お助けくん」が私のニーズにピッタリでした。 本当にありがとございます。(数万円節約できました。) |
他社製品との比較
旧バージョンのダウンロード
■令和元年9月30日以前開始・令和2年4月1日以後終了事業年度版
■令和2年3月31日以前終了事業年度版
■令和元年9月30日以前終了事業年度版
よくあるご質問
ライセンスファイル(license.dat)は、直接開くのではなく、
『ライセンス未登録』のソフトウェアでの操作で
ライセンス登録のために指定する『ファイル』です。
「ライセンスファイル」の登録方法としては、
ソフトの「ライセンス登録」ボタンからライセンス登録する方法と、
ソフトのメイン画面に「ライセンスファイル」を
『ドラッグ&ドロップ』することにより、ライセンス登録する方法あります。
どちらでもライセンスの登録が可能です。
ライセンスファイルの登録方法の詳細などについては、
各ソフトウェアのマニュアルおよび弊社のホームページをご参照ください。
【その他参考情報】
●「書き込み権限をご確認ください」とのメッセージが表示された場合
ライセンスファイル(license.dat)の登録方法としては、
対象ソフトウェア(「法人税申告お助けくん」など)を
インストールしたフォルダ(「C:\nicolasoft\HoshinHelper2」など)に
「license.dat」がコピーすることでもライセンスの登録ができるようになっています。
「C:\nicolasoft\HoshinHelper2\license.dat」のようにファイルがコピーしソフトウェアを再起動してください。
起動したときに、ウインドウタイトルの【ライセンス未登録】の文字が消えれば登録完了です。
●「法人税申告お助けくん」のライセンスキーの登録方法に関しては、こちらを参考にしてください。
【対策1】
「ライセンス登録」の画面において
「ライセンスファイルの格納場所」の選択ボックスが表示されている場合は、
「【書込権限エラー発生時】上記ファイルパスを・・・・」を選択し登録する。
【対策2】
ライセンスファイル(license.dat)の登録としては、対象ソフトウェア(「法人税申告お助けくん」など)をインストールしたフォルダ(「C:\nicolasoft\HoshinHelper2」など)に「license.dat」をコピーすることでもライセンス登録が可能です。
「C:\nicolasoft\HoshinHelper2\license.dat」のように
ファイルエクスプローラーで対象ソフトウェアをインストールしたフォルダに
「license.dat」をコピーして対象ソフトウェアを再起動してみてください。
起動したときにウインドウタイトルの【ライセンス未登録】の文字が消えれば登録完了です。
もしファイルエクスプローラーでもコピーできない場合は、Windowsのセキュリティ設定などで、書き込みが禁止されている可能性がありますのでパソコンの設定をご確認ください。
上記でもうまくライセンス登録ができない場合は、
書き込み権限のある別のフォルダにインストールしなおした後、
ライセンス登録を試してみてください。
当社のサポート対応は、
「メール」および「ホームページからのお問合せ」のみとしております。
ご面倒かもしれませんが、ご了承ください。
基本的にライセンスファイルの再発行には、対応しかねます。
パソコンの故障時などに備えて、ダウンロードしたライセンスファイルは、大切に保管してください。
複数の会社で使用する場合についてですが、1台のパソコンでライセンスファイルを登録し、同じ経営者様が代表となっている複数の会社で使用する場合は、1つのライセンス料で、ご利用可能としております。
よって、
・ラインセンスファイルを複製して複数のパソコンで利用する。
・別の経営者が代表となっている会社のデータ作成に利用する。
などの行為は、ご遠慮ください。
基本的には、クレジットカード決済の場合は、クレジットカード会社発行の利用明細書を領収書としてご利用ください。
コンビニ決済の場合は、店舗でお受け取りいただきましたお支払いの控え(受領書または受領証)を領収書としてご使用ください。
「Gmailのメールアドレス」などを使用されている場合、「ダウンロードURLが記述されたメール」が、「迷惑メール」に分類される場合があるようです。
メールが届かない場合は、「迷惑メール」のフォルダを一度、ご確認ください。
PDFファイルの出力に対応していないソフトウェアでPDFファイルを作成したい場合は、
フリーソフト「CubePDF」などプリンタドライバとして動作するPDFファイル作成ソフトを利用ください。
法人税などは、「未払法人税(納税充当金)」として処理することを想定しています。
詳細については、こちらをご確認ください。
過去の年度の欠損金の入力は、「(2)決算情報」-「タブ1」-「欠損金」の画面で入力することが可能です。
「法人税申告お助けくん」での「中間納付した税額の処理」については、
中間納付した税額は納付した時に会計ソフトにて下記のように「損金処理」の仕訳を追加することを想定しています。
《中間納付の仕訳例》
租税公課 100 / 現金預金 100
結果として、「法人税申告お助けくん」の「決算情報」画面の「法人税等計算前の当期損益額」の入力金額は、中間納付した分だけ減算された金額になります。
以前の事業年度分用の書類は、
現在のバージョンとは、税制や書類のフォーマットなどが
大きく異なっている可能性がありますので 対応しかねます。
ご了承ください。
ただし、以前の事業年度分と変更の無い書類に関しては、
そのままご利用いただけるかと思われます。
「加算税および加算金」、「延滞税」、「過怠税」には、自動計算では対応しておりません。
これらの金額を入力する場合には、「(3)申告書確認」-「別表5(2)」など、該当する書類を表示させ、該当する欄に直接、数値を入力してください。
減価償却資産は、現状では15件までの対応となっております。
ご了承ください。
「法人税申告お助けくん」は「欠損金の繰戻し還付」には対応していません。
「欠損金の繰越控除」には対応しておりますので、こちらで処理していただくか、「欠損金の繰戻し還付」のための書類は別途、作成してください。
「法人税申告お助けくん」は決算書類を作成した後に使用する作業の流れになりますので、決算書類が作成可能な多種多様な会計経理ソフトとの連携が可能です。
「法人税申告お助けくん」は、会計経理ソフトの処理部分は無く、法人税申告書の作成機能のみに限定されています。
会計経理ソフトで決算書類を作成した後に 「法人税申告お助けくん」 を使用する流れになります。
複数のプロセスから、同時に同じファイルを編集できないようにするため、
多重起動できないようになっております。
別のプロセスが既に起動していないか、ご確認ください。
パソコン環境、プリンタ環境によって、印刷時に文字の位置がずれる場合があります。
その場合は、以下に示す手順で、印刷位置を調整することが可能ですので、お試しください。
【手順】
- メイン画面下の[はじめに]メニューボタンを押す。
- [はじめに]メニューウインドウの[設定]ボタンを押す。
- [各種設定]ダイアログが表示される。
- ズレ量に合わせて調整幅を入力する。
【調整例】
・内訳書の金額入力欄がずれる →「桁間隔調整係数」を「1.0」→「1.4」に変更
・書類全体に印刷文字が左にずれる →「印刷文字位置調整幅(横)」を「0」→「5」に変更
また、フリーソフト「CubePDF」などのプリンタドライバとして動作するPDF化ソフトを利用し、PDFファイルとして印刷出力をすることで改善される可能性もありますので、お試しください。
フリーソフト「CubePDF」をインストールすると、印刷処理を実行した時に、プリンタとして「CubePDF」が選択できるようになり、「CubePDF」が選択して印刷すると、PDFファイルが作成されます。
もし、PDFファイルが 正常に 出力されたならば、そのPDFファイルを実際のプリンタで印刷したときには、正常に印刷される可能性があります。
ライセンスファイルのダウンロード販売という性質上、返金のご要望には、対応できません。
基本的な動作は、無料版で試用可能ですので、十分に動作確認の上、ライセンスをご購入ください。
「法人税申告お助けくん」の
「(1)基本情報」-「税率・税額」の画面にて、
各種税率、税額を設定することが可能です。
e-Taxへの取り込みにおいて「利用できない文字が含まれています」、「不正コードあり UTF8:・・・」などのエラーが表示される場合は、e-Tax で使用できない文字が入力されている可能性があります。
表示される文字コードを確認し、「法人税申告お助けくん」で対象となる文字が含まれる入力部分を修正した後、再度 XML ファイルを出力してください。
Windowsのセキュリティ機能の警告だと思われます。
弊社サイト(https://nicolasoft.net/)からダウンロードしたものであれば、
問題ないと思われますが、
心配なようでしたらGoogleなどで対応方法などを確認の上、インストールを実行してください。
「(4)申告書確認」の各種書類画面で必要に応じて、直接、内容を入力してください。
「(4)申告書確認」の各種書類画面の
背景がピンク色の項目は、基本的に直接入力が必要な項目です。
「(4)申告書確認」の各種書類画面の
背景がグレー色の項目は、「再計算」を実行すると自動計算した内容で
上書される可能性がありますのでご注意ください。
ソフトウェアを更新する場合は、 最新版のインストーラをダウンロードし、 ダウンロードしたインストーラで上書インストールしてください。
「法人事業税」は「道府県民税」ではないため、「道府県民税」には加算されません。
「法人税申告お助けくん」での「法人事業税」などの処理については、
以下のURLにて説明しておりますので参考にしてください。
【参考URL:法人税、法人事業税などの処理方法について】
https://nicolasoft.net/product_info/product_hoshinhelper2/setsumei_nozeijutokin/
変更履歴
【ver2.0.43.2】
・「別表2」の「住所」、「氏名」の文字サイズ(6→5)を調整
【ver2.0.43.1】
・「都道府県税 第6号様式別表9、第6号様式別表4の3」において年号が表示されるように修正
【ver2.0.43.0】
・交際費の限度額の計算における不具合を修正
【ver2.0.42.1】
・eLtaxの更新に伴う出力形式の修正
・取扱説明書のe-Tax関連の記述を修正
【ver2.0.42.0】
・「事業概況説明書」における「11代表者の対する報酬等の金額」の入力項目の背景色を修正
・「事業概況説明書」における「11代表者の対する報酬等の金額」の仮払金のe-tax出力がされない不具合を修正
・「はじめにメニュー」表示時はメイン画面のボタンなどがグレー表示される機能を追加
・e-Tax出力時のメモリオーバー対応
・eLtax出力において住所などが全角でない場合にスキーマエラーが発生する不具合に対応
【ver2.0.41.0】
・「事業概況説明書」において「海外取引状況」などの入力可能項目を追加
・「別表1」の欠損金の繰戻しによる還付金の外書の入力欄を追加
・「別表5(1)」の「資本金等の額の計算に関する明細書」の入力欄を追加
【ver2.0.40.0】
・「前年データからの新規作成」において一括償却資産が反映されない不具合を修正
・消費税入力において課税売上がゼロの場合に正しく計算が終了しない不具合を修正
【ver2.0.39.1】
・「源泉所得税預り金の内訳」の入力欄を増加(10行→12行)
・印刷実行時のメモリ使用量増加対応
・申告書ファイルの手動保存ボタンを追加
・「前年データからの新規作成」において欠損金が反映されない不具合を修正
【ver2.0.39.0】
・「源泉所得税預り金の内訳」の入力欄を増加(10行→12行)
・印刷実行時のメモリ使用量増加対応
・申告書ファイルの手動保存ボタンを追加
【ver2.0.38.0】
・「都道府県民税申告書(第6号様式)」の「事業税の収入割」などの入力欄を追加
・「仮受金」、「前受金」の自動転記に対応
・「別表16(6)」の書類フォーマットを「令和二年4月1日以降終了事業年度版」に更新
【ver2.0.37.0】
・「別表1」のOCR書類(青色申告・白色申告)フォーマットを「令和二年4月1日以降終了事業年度版」に更新
【ver2.0.36.2】
・「前年データから新規作成」を行う場合の法人税の税率の初期値の修正(年800万円以下19%→15%)
【ver2.0.36.1】
・「別表六(一)」のe-Taxデータ出力において「所有期間割合」の値が正しく出力されない不具合を修正
【ver2.0.36.0】
・「令和二年4月1日以降終了事業年度版」に更新
・初期設定の年号を「令和」に変更
【ver2.0.35.0】
・「地代家賃等の内訳書」の「支払対象期間」の入力において年号が「令和」の時に年数が間違って入力される不具合を修正
【ver2.0.34.2】
・設立初年の事業年度において「別表5(2)」の前年度の年数の部分に「平00」と表示されてしまう不具合を修正
【ver2.0.34.1】
・eLTax用データの出力処理で「第六号様式別表九」の欠損金の10行目が出力される場合に読み込みエラーが発生する不具合を修正
【ver2.0.34.0】
・「令和」の年号になってから使用を開始した減価償却資産の使用月数の計算が正しく計算されない不具合の修正
【ver2.0.33.0】
・「都民税申告書(第6号様式)」の更新
・ソフトウェア画面上の「無料版」の表記を「ライセンス未登録」に変更
【ver2.0.32.0】
・設定ファイルとライセンスファイルの格納場所を変更
・「連携ツール(ニコラ会計)」を更新(消費税免税業者のインポート処理を修正)