中小・零細企業向け法人税申告書作成支援ソフトの比較

【2023年08月23日】に弊社で調査した比較表になります。
可能ならば弊社ソフト「法人税申告お助けくん」をご利用いただきたいところですが、
詳細な使用条件などが異なりますので、ご使用中の環境にあわせて、最適な製品をお選びください。

ソフト名法人税申告 お助けくん全力法人税楽々法人税税理士いらず
価格2年間:8,500円(税込)
(4,250円/年)
1年目(新規):
21,800円+税
2年目以降:
10,000円+税
11,000円/年
(税込)
1年目(新規):
16,500円(税込)
2年目以降:
5,500円(税込)
対象法人・資本金1億円以下
・事業所は3箇所まで
・資本金1億円以下
・事業所2箇所以上はオプション料金必要
・資本金1億円以下
・事業所は1つだけ
・弥⽣会計を使用している
・資本金1億円以下
・事業所は1つだけ
データ
入力方法
・手入力
・同社「ニコラ会計」からデータ取り込み可
・手入力
・「弥生会計」、「freee」、「マネーフォワード」からデータ取り込み可
・「弥生会計」からのデータ取り込み(必須)・付属の会計ソフトからデータ取り込み
・「弥生会計」からのデータ取り込み可
動作形体デスクトップアプリ(Win)クラウド型ブラウザアプリ
(Win、Mac利用可)
デスクトップアプリ(Win)デスクトップアプリ(Win)
消費税
申告書対応
対応対応未対応対応
その他メモ「4,250円/年」と圧倒的にお値打ち。年1回の申告データをクラウド型で保存する必要はあるのか。「弥生会計」が必須なため、ユーザを選ぶかも。付属会計ソフトおよび「弥生会計」から取り込みになるため、ユーザを選ぶかも。

以上