中小・零細企業向け法人税申告書作成支援ソフトの比較

【2024年07月09日】に弊社で調査した比較表になります。
可能ならば弊社ソフト「法人税申告お助けくん」をご利用いただきたいところですが、
詳細な使用条件などが異なりますので、ご使用中の環境にあわせて、最適な製品をお選びください。

ソフト名法人税申告お助けくん全力法人税楽々法人税税理士いらず
価格2年間:8,500円(税込)
(4,250円/年)
1年目(新規):
21,582円(税込)
2年目以降:
11,000円(税込)
11,000円/年
(税込)
1年目(新規):
16,500円(税込)
2年目以降:
5,500円(税込)
対象法人・資本金1億円以下
・事業所は3箇所まで
・資本金1億円以下
・事業所2箇所以上はオプション料金必要
・資本金1億円以下
・事業所は1つだけ
・弥⽣会計を使用している
・資本金1億円以下
・事業所は1つだけ
データ
入力方法
・手入力
・「弥生会計」等からデータ取り込み可
・手入力
・「弥生会計」、「freee」、「マネーフォワード」からデータ取り込み可
・「弥生会計」からのデータ取り込み(必須)・付属の会計ソフトからデータ取り込み
・「弥生会計」からのデータ取り込み可
動作形体デスクトップアプリ(Win)クラウド型ブラウザアプリ
(Win、Mac利用可)
デスクトップアプリ(Win)デスクトップアプリ(Win)
消費税
申告書対応
対応対応未対応対応
その他メモ「4,250円/年」と圧倒的にお値打ち。年1回の申告データをクラウド型で保存する必要はあるのか。「弥生会計」が必須なため、ユーザを選ぶかも。付属会計ソフトおよび「弥生会計」から取り込みになるため、ユーザを選ぶかも。

以上